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畠山 勇樹

16歳の頃より演劇を始め、様々な演劇団体、舞台公演などに出演。

独学で演技を学ぶ。

『台風一家(2014)』にて映画デビュー。

「何者にも縛られず、自由に表現をできる場を常に持っておきたい」という思いから、2016年より自身でも映像制作を始める。

2018年、初監督作品『センスオブシン』発表。

​国内外の映画祭にノミネート、上映され好評を得る。

2019年、アートレーベル『ABYSS VISION』立ち上げ。

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​はたやま ゆうき

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